第1208回怪獣座談会!なのです!

白は嫌いだ。清楚ぶった色だ!!
黒だ……静謐な黒こそが至高にして頂点なンだ!!!


フミフェル🏴‍☠️🐰💯🦂:
話をしよう
あれは今から36万…いや、1万4000年前だったか

まぁいい
私にとってはつい昨日の出来事だが…
君達にとっては多分明日の出来事だ

獣には72通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか…。
確か、最初に会った時は…ガチョノック🌶️🦊🍂🤖🖍🌌

そう
あいつは最初から言うことを聞かなかった

私の言うとおりにしていればな
まあ…いい奴だったよ

🖤

……… ………


超高校級の清楚リプレイサー・フミゴン🏴‍☠️🐰💯🦂:
Ahoy!!
壱. 十. 百. 千. 満点フミゴン!!
起立!気をつけ!ジェルばンは!
こンばンワイフ、リプレイサー・フミゴンです
皆さまに百満点の清楚をお届けいたしますわ~

超高校級の界獣リプレイサー・ガチョピン🌶️🦊🍂🤖🎠🖍🌌:
今週もPS4『死噛 ~シビトマギレ~』で忙しいでごじゃる
セイソマギレの怪異フミゴン🏴‍☠️🐰💯🦂に任せるでごじゃる

超高校級の清楚リプレイサー・フミゴン🏴‍☠️🐰💯🦂:
へびびっ🐍
誰が清楚の怪異「セイソの花子」なの!
ビビリながらプレイしてるから進行が遅いじゃないの!(o≧ω≦)○))`д゚)!・;’

💚➡🖤

……… ………


超高校級の界獣リプレイサー・ガチョピン🌶️🦊🍂🤖🎠🖍🌌:
怪獣コソコソ噂話

 

一般企業で働き気づいたことは、労働はクソということです

 

逃げる事は生きる事

このガチョ成(しげ)の信念にござる

 


超高校級の清楚リプレイサー・フミゴン🏴‍☠️🐰💯🦂:
へびびっ🐍
楠木ガチョミン成(しげ)🌶️🦊🍂🤖🎠🖍🌌になるンじゃないですわ!(o≧ω≦)○))`д゚)!・;’
嫌だわ、早く磨り潰さないと。。

† 昇天 †

 


超高校級の強者リプレイサー・ガチョピン🌶️🦊🍂🤖🎠🖍🌌:
ごく普通の出で立ちだけで…
「こいつ強者だ」
…そう敵を畏怖させる

それが真の強者

 


こいつ強者だ!!


こいつ強者だ!!


こいつ強者だ!!

🖤

……………


超高校級の野兎リプレイサー・いむっぴ🐑💯🦂:
「怪獣コソコソ噂話」ですわ

 


超高校級の界獣リプレイサー・ガチョピン🌶️🦊🍂🤖🎠🖍🌌:
「皐月祭2023」は「S県C村に在る翔愛学園で起こる怪事件を解決する話」を公開でごじゃる

 


超高校級の清楚リプレイサー・フミゴン🏴‍☠️🐰💯🦂:
へびびっ🐍
S県C村は、ブラインドマンじゃないの!(o≧ω≦)○))`д゚)!・;’
嫌だわ、早く磨り潰さないと。。

† 昇天 †

🖤

……………


超高校級の界獣リプレイサー・ガチョピン🌶️🦊🍂🤖🎠🖍🌌:
怪獣コソコソ噂話
AIが小説を書いてくれたでごじゃる

日本の何所かに在る翔栄町
その町には、翔愛学園なる風変わりな…
いや、変わり過ぎにも限度があるだろ!な高校が存在するのであった

「おはよ~」
朝の登校風景は至って極普通の学校であった

極普通の学校か?

まぁ良いや、とにかく、普通の学校生活がそこにはあった
だがしかし この物語は、そんな普通の日常とはかけ離れた物語であるのだ

「清楚!」

校門前に黒い巨体と桃の巨体が立ち塞がっていた
黒怪獣フミゴンと桃怪獣アミラであった
いつの頃か学園に現れてすっかり馴染みになったこの怪生物もまた学生なのだ

「とかちちち…もうすぐクリスマスなンだお」
クリパの料理を思い浮かべながら涎を垂らす桃怪獣アミラ
「へびびっ🐍」
「ン~……そうね、今年もやるンだろうねぇ」
去年のクリスマスを思い出したのか、どこか遠い目で空を見上げる黒怪獣フミゴン
「ケーキにチキン、七面鳥にサラダ、そしてシャンパン♪あ~ン楽しみぃ!」
「食べ物の話ばっかりしてないでさっさと教室に行きなさいよ」
呆れ顔で二匹を見下ろす青怪獣がいた
「げぇっ!?」
「へびびっ🐍」
彼女こそ、この物語の主人公であるミナトン
声とタッパとケツのでかい女で「翔愛学園のアッコにおまかせ」と呼ばれていた
「何よ、人を化け物でも見たような声出して……」
彼女は不機嫌そうな表情を浮かべている
「へびびっ🐍」
「だってあンた、今日は何時もの3倍増しくらいで怖い顔をしているじゃない?」
「うむ。まるで鬼ババァみたいなおっかなさなンだお」
二匹の言う通りだった
彼女の眉間には、深い縦ジワが何本も浮かンでいた
「ふぅ……実はね、ちょっと厄介事を抱えていてね……」
溜め息交じりに語るミナトンの脳裏に浮かぶのは、先日の一件であった

ミナトンは、気性が荒く血気盛んな怪獣で、珍走団『翔愛卍會』壱番隊の隊長
先日も妹分の赤怪獣イームイと

(中略)

あの後、ミナトン達は保健室にて、傷の手当てを受けていたのだが……
『大丈夫ですか?痛くありませンか?』
『ええ、ありがとうございます』
心配する保険医に笑顔を向けるミナトンだったが
『あら、貴方の尻尾も傷付いてるわね、私に任せて!』
『あ、いえ自分でやりますから……』
『遠慮しないでいいのよぉ、ほら見せてちょうだい』
『いやだから結構ですって!あっ、ちょ、どこ触っているんですか!?』
『あらやだゴメンナサイ、私ったらつい……』
『ついで済ませる問題じゃ無いですよ!!』…………という出来事があったのだ
「うぅ……思い出しただけでムカムカしてきた……」
ミナトンの顔がみるみるうちに般若のように変化していく
「ひいっ!?」
「へびびっ🐍」
その迫力に恐れをなして逃げていくフミゴンとアミラであったが
「待てコラぁ!!逃げるなぁ!!!」
怒りの形相のまま追い掛け始めるミナトン
「いやぁああ!ごめンなさいごめーン!だお」
「へびびっ🐍」
こうして、三馬鹿トリオ(?)は、
朝っぱらから賑やかな登校風景を繰り広げるのであった………………

放課後、翔卍総長の🐙🅿️から招集を受けた四匹は集会所に集まっていた
「お前ら、よく集まってくれた!」
いつもなら隊長らしかいないはずの集会所には、既に他の隊員達の姿もあった
「昨日の話だが、お前らの耳に入れておきたいと思ってな」
🐙🅿️の言葉を聞いて、皆一様に真剣な面持ちになる
「アミラのダチがラビウスの奴等にやられた!」
ラビウスと言うのは、二羽の兎が率いる珍走団である
彼女等もまた、翔栄町を牛耳ろうと虎視耽々と狙っていたのだ
「そんなっ!」
「へびびっ🐍」
「あの連中、また何か企んでいるのかしら?」
不安の声を上げるミナトンは腕を組ンで目を細める
「アミラのダチやられてンのに、日和ってる奴いる?」
🐙🅿️の言葉に副総長のフミゴンが周りを見回すと、誰も彼女も「否」と答えた
「いねーよな!」
「よっしゃ、ンじゃ決まりね」
「へびびっ🐍」
「どうするつもりなンだお?」
「決まってんでしょ、ブッ潰すンだよ!」
「そうだよね、あんな下品な連中に町を好き勝手にされちゃ堪らないもン!」
「よっしゃ!じゃあ早速作戦会議と行こうぜ!」
フミゴンの提案で、急遽『ラビウス討伐隊』が結成される事となった

この時、ミナトン達は知る由も無かったが、全ては緑怪獣ガチョピンの企みであった
そして物語は、ミナトンが死ぬ「血のクリスマスイヴ」へと走り出すのであった…

 


超高校級の清楚リプレイサー・フミゴン🏴‍☠️🐰💯🦂:
へびびっ🐍
何でガチョピンが黒幕なの!(o≧ω≦)○))`д゚)!・;’
半分食べたペヨングとか小道具を用意しておきなさい!
嫌だわ、早く磨り潰さないと。。

† 昇天 †

🖤